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私達の役割はCT・MRIの撮影や放射線治療の様々な計測を行います。
医師が決められた治療計画を元に正確に放射線が当たるように
動作確認・絶対線量・線量分布・各補正係数を実際に計測確認します。
◆治療計画とは
医師がCTやMRI画像データよりコンピューターを使って実際に放射線を当てる前に最適な範囲や方法を決めるものです。
いろいろな方向から放射線を当てることで目的の場所に正確に当てることができまたそれ以外のところには少しでも放射線の量を減らすことができます。
◆動作確認とは
治療計画で決められた計画が実際にできるのか確認作業を致します。いろいろな方向から放射線を当てるため放射線を当てる機械(ガントリ)と患者様および患者様が寝るベットがぶつかったりしないか実際に機械を動かし確認致します。
患者様が寝るベットは半回転(180度)動くことができます。
放射線を当てる機械は1回転(360度)動かせて動きながら放射線を出すこともできます。
◆絶対線量とは
治療計画で決められた計画で放射線をどれくらい当てるかの量も決まります。
患者様のCT画像を元に皮膚から目的のところまでの距離その間にある実際の臓器(骨や皮膚、脳実質、血管など)によって放射線を当てる量がいろいろな方向ごとに変わります。
治療計画で得られた放射線を当てる量はコンピュータ上で計算された値なので実際にファントムと呼ばれる患者様に似ている箱を使って
いろいろな方向ごとに計測致しました。
箱の中心には放射線を測る機械が挿入されており実際の患者様の目的のところと同じになっておりコンピュータで出された放射線を当てる量の確認ができます。
◆線量分布とは
放射線を当てる量は中心での量でありその中心の周りおよび皮膚から中心まで放射線がどのように入っているかの確認です。
放射線を当てる量を測るときと同じ箱にフィルムをはさみ写真を撮影しそのフィルムをコンピュータで解析して目的のところおよびその周りの放射線の量皮膚から中心まで放射線がどのように入っているか
おおく当たっているところはないか確認致します。
フィルムは患者様に対して垂直方向・水平方向・横断方向(CT画像と同じ輪切りの面)の3方向を撮影し確認致します。
◆各補正係数とは
治療計画の時と同じにするためにいろいろな係数を求めています。
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